わたしの8月2001年


今月は「北海道マラソン」が控えている。91年の第5回大会に行って以来、1年おきに出かけている。有森さんが優勝してアトランタ行きを決めた95年、有森さんのゴール後の市民ランナーの時間帯は途中で雨となり涼しかった。その年の3時間22分45秒が私の同大会のベストタイムだ。この年は例外で、あとは本当に暑い。昨年はなんでもスタート前から30℃を超していたというから、まさに「夏マラソン」の代表格だ。6月と7月のトレーニングから、膝に痛みを出さないで3時間26分はいけるのではないかと考えている。水をかぶり、水をがぶがぶ飲んで走るこの大会が大好きだ。(2001年8月2日記)


 8月8日雲の平にて
 雲の平は、北アルプスでは奥に位置。長野市からは3泊はかけないとなかなか行けない、標高2500mの夢の別天地だ。そこに行ってきた。しかも来た道を戻るルートでなく、贅沢な通り抜けで。
 大町・高瀬ダム(1286m)〜ブナ立尾根(北アの3大急登の一つ)〜烏帽子岳〜野口五郎岳(2924m)〜水晶岳〜祖父岳(2825m)〜雲ノ平(2500m台)〜薬師沢出合(1912m)〜太郎兵平(2300m台)〜折立(1365m・富山からの登山口)がそのコース。全3泊4日の行程だった。
 第2日目が雨と風と霧で、視界が思わしくなく水晶岳山頂を次回とした以外は、予定通りだった。
 雲ノ平は苗場山の広大な高台湿原と似ているが500mも標高が高い。人気は高山植物だが、ここで雷鳥も見ることが出来る。スイス、ギリシャ、アルプス、アラスカの名を冠にした庭園があり、左の私はスイス庭園でのもの。悪天候の第2日目雲ノ平に着いて雨が上がり、山小屋に荷を置いて散策にでかけた時に撮影。私よりはやはり右の雷鳥だろう。
 小屋に着いてからは写真のような普通のトレッキングズボンに履き替えていたが、この4日間、ワコールのCWXロングタイツ姿を通した。富山側に降りてからも着替えもぜず、JRもそれで乗ってきてしまった。タイツはゴアテックスのカッパを上に着る時なども便利だった。もちろんサポート効果抜群で、3名ほど同様タイツ着用の登山者があった。

8月14日すすき川お盆駅伝
夏の恒例行事、すすき川お盆駅伝に行ってきた。今年は長野マラソンクラブCチーム。大会パンフレットのチーム紹介に「伸び盛り記録更新中の41歳の二人を前と後ろに、間を64歳、46歳、50歳のベテラン・ランナーで固めたチーム。平均年齢48.4歳。この組み合わせは初めてですが、これぞマラソン好きという走りをお見せいたしましょう。順位も30位内が目標です。」と書いた。
いつもなら長い方の距離を走るのだが、足を痛めていたので、短い距離が助かった。既にTOPページに記録をupしてあるが、我がCチームを再掲すると次の通り。山口さんのゴールを待ってとった記念撮影も一枚添えよう。既に杉山さんが着替えているが…
1区(4`) 2区(2.5`) 3区(4`) 4区(2.5`) 5区(4`) 結果
武捨俊之 杉山正志 宮沢道成 三田茂延 山口辰郎 30位
15分57秒 9分13秒 16分52秒 8分50秒 17分26秒 1時間08分18秒
。この大会は所定の大きさのゼッケンを各チームが持参する。1枚200円でチーム名入り布ゼッケンを新調、Cの赤が一番目立ったかな? みんないい笑顔、そして順位も30位に滑り込んだ。




8月26日北海道マラソン

下記ダイアリーの8月24日から8月27日を参照。また別稿もあります。
データは、ここに上げます。なお、中間点は1時間44分あたり、と記憶。別稿
距離 スプリットタイム ラップタイム 平均脈拍 平均ピッチ スピード(分/km) ストライド(cm) 区間(km) 備    考
0〜5 23:53.0 23:53.0 139 180 0:04:46 116.3 5 心拍エラー有り。150あたりか?
〜10 47:55.3 24:02.3 150 179 0:04:48 116.2 5 少し意識して落とす
〜15 1:12:58.5 25:03.2 148 179 0:05:00 111.5 5 指定ガソ・スタンドのトイレ入る
〜20 1:37:24.7 24:26.2 151 178 0:04:53 115.0 5 -
〜25 2:02:53.7 25:29.0 151 178 0:05:05 110.2 5 -
〜30 2:27:57.7 25:03.9 154 178 0:05:00 112.1 5 -
〜35 2:53:26.5 25:28.8 154 176 0:05:05 111.5 5 指定ガソ・スタンドのトイレ入る
〜40 3:19:07.3 25:40.8 155 174 0:05:08 111.9 5 スピード落ちるがふんばる
〜42.195 3:29:46.3 10:39.0 165 177 0:04:51 116.4 2.195 追い上げで前半タイムに戻す

ダイアリー 距離欄はkmでランのみ記し端数切り捨て
8月 距離 トレーニング&大会内容 体重 メモ(感想、体調、etc)、距離累計ピンク
長野マラソンクラブの役員会を生ビール飲み放題90分1千円のメルパルク1Fレストランで開く。その後、番竜、あと、山ちゃんと武捨さんを誘ってレフティへ。相当飲んで、決めたことを忘れちゃいそうだ。メモしておこおう。
仕事の追い込みで忙しい。半分くらい目途が立つ。
日曜の天気が思わしくないのと私の仕事や会報の見通しから山は6日出と細野さんと調整できる。
5 通勤往路5`、帰路walkの同距離 千歳JAZZ、辛島文雄トリオと本多俊之、夏の街中、若い人ばかりでなく、我々世代も多かった。宮沢道成さんもいらしたので、すすき川のCチームの真ん中と伝える。
帰路は、ビールもさめてきたが、もう一本足して飲みながら歩いて帰った。
5 通勤往路 仕事を済ませて、4時過ぎから会報作業。長野東局で別納投函は8時頃。荷物があったので、帰路jogはなし。
走ろうと思っていたが、登山の準備やらでダメ。
北アルプス登山1日目
高瀬ダム〜ブナ立〜烏帽子小屋〜三ッ岳〜真砂岳〜野口五郎小屋
烏帽子岳(後方の稜線の左側のとんがり)のすぐ下あたりの小屋からの稜線歩きで、野口五郎岳方面へ行く途中、三ッ岳手前あたり。
2日目 小屋〜野口五郎岳〜祖父岳〜雲ノ平小屋 雨、風、霧の1日。雲ノ平に入るとほとんど雨は上がる。
3日目 小屋〜祖母岳(雲ノ平)〜薬師沢小屋〜太郎平小屋 晴れの1日。朝露のチングルマの果実が印象的だった。
4日目 小屋6時5分〜折立に無事下山8時25分、昼少し前富山駅、富山よりJRドンコウ乗り継ぎで帰宅 「救護費用」対応の旅行保険期間の内に無事下山・帰宅この登山中、捻挫だけはしないように注意したが、3日目の雲ノ平からの下りの岩場で2〜3度足をとられ、危なかった。
10 ▼前日の2300m〜1365mの下りが原因か、多少左膝内側上部に張りが出ている 松本での飲み会にTENの5名で出かけた。最終電車まで大いに飲んだ。
11 サボリ
12 8 15:30〜居住地エリアrun 給水水場所での歩きの不注意で右足首痛め、打ち切り。▽左膝は多少回復 58.0 久しぶりの走りで少しからだが重かったが一応runだ。8`過ぎたところ、たつみ池で給水しようとして、公園内へ歩いた時、右足首外側の筋を痛める。走るとちょっと痛いのでその場でトレーニングは打ち切り。2〜3日すればいいだろうと思うが、この時期にまずい。 <昼前計測>体脂肪量18.4 体脂肪量10.7 累計18q
13 休養 夜右足首テーピング 左膝は問題なし
14 3 すすき川お盆駅伝(松本市内すすき川堤防コース) 右足首テーピング2日目 テーピングの力はたいしたものだ。これなしでは足が少しでも傾くと着地が痛くてダメなのに、ふだんと全く変らない。お盆駅伝2.5`区間8分50秒だった。負担軽減でアップなし。
右は98年4月の信越駅伝以来の3年3ヵ月ぶりのランパン・ランシャツ姿の私。チームウエアは昨年10月の大町アルプスフルに間に合わせて14名つくり、なかなか着用機会のない私も作ったが、ついに着ることが出来た。山ちゃんに私のランパンランシャツ姿は珍しいと別に1枚とってもらってある。
あとはいつものように懇親会、今年はセロニカに紹介してもらった松本駅前の酒屋さんから冷えたビール大瓶20本を懇親会の場に届けてもらった。
15 休養 右足首テーピング3日目 友達が来て午前中からずっと飲んでいた。足首の休養にちょうどいい。
16 同上 右足首テーピング4日目 お盆休み最終日、ついでに休養。北海道マラソン関係交通手段、及び金曜日の宿などインターネットで確保。
17 同上 右足首テーピング5日目 昼休み、近畿日本ツーリストに、かなり前に予約済みで先週その連絡があった北海道マラソン土日連泊のクーポン券を取りに行く。こうして気持ちが北海道に向いだすのだが…。そう、仕事を終えてから、テーピングのまま10`以上走る予定だったが、仕事の後に、仕事が入って結局、11時半をまわり、runは取りやめ。いらだつ。今月に入って走行距累計21q。フルマラソンを約1週間後に控えて、直前1ヵ月これだけ走らなかったことはなく、不安が出てくる。4時間の制限時間内に走れないことはないだろうが、3時間半キープがどうか、ということで。
18 10 今日は絶対走る 1:30、テーピングを外す
10:00〜市役所前・東口・裾花川・商業前・善光寺・活断層・浅川・稲田jog〜run
57.8 気遣って最初は緩く静かにjog、しかし、徐々にスピードアップ。足をまっすぐに下ろすことを意識しての走りに徹した。もう2〜3日走って10`過ぎた後の足首のサポート力が変りなければ大丈夫だろう。すれ違う人には「この暑いのによく走る」と見られたようだ。
<run直後計測>体脂肪量11.7 体脂肪量6.8 累計31q
19 ツール・ド・オラホ 8:30長野運動公園集合、千曲川サイクリングロードをメインに、東部町の地ビール・オラホを往復する自転車約120`のツアー(チームイージー長野主催)
56.4  過去最高の13名が参加。タイヤサイズで2班に分かれてオラホをめざした。集合写真はそのオラホの湯楽里館前で。
 往きは向かい風、更埴・千曲橋下からのサイクリングロードのいつものタイムトライアル部分では、どう頑張っても28`あたり、25`維持も大変だった。
 途中のコンビニで合流、ラブホテル街の通称「オラホ坂」からゴールをめざした。このところ2年程、この「オラホ坂」が苦しかったが、今年は楽に上がれた。5月(5/26第1回)から10回計画のヒルクライム笠岳峠が7回にとどまっているが、多少成果が出たようだ。来年の乗鞍マウンテンサイクリングは今年並みトレーニングで1時間半以内いけそうだ。
 それにしても久しぶりのロードレーサーは気持ちがいい。帰路の途中はげてしまったシマノのカーボンの自転車シューズ、松代あたりから踏んで引く、引きの方がダメで、力が抜けて苦労した。違うものだね。相当強力な接着剤で付けないと又はがれる。新調しないとダメかな? 
 水分はよく、摂っていたが、家に帰って、暑い日のフルマラソンの後のような脱水症状。水を飲みに飲んだ。
<直後計測>体脂肪量12.2 体脂肪量6.9 累計31q
20 10 朝夕の通勤jog、帰路の方はrunぎみ 56.8 昨日の自転車のように、往路は向かい風、付加がかかっていいか。
<直後計測>体脂肪量14.7 体脂肪率8.3 累計41q
21 18 朝,、夜の通勤jog〜run
夜は20:30からで13`、ラスト3`あたりから台風影響の雨となる。▼左膝上登山の下りの後遺症,10`過ぎに多少あり、アイシング対応
56.8 期限必着の仕事があり、職場を出るのが遅くなる。晴れていたので、フルの3分の一の距離を走る予定だったが、10`過ぎで雨につかまる。それがシャワーのように気持ちがよかった。雨降り状態から予定より1`短く切り上げた。
体は、朝・夜とも「軽い」いい感じだ。多少筋力不足とスタミナ不足のきらいがあり、目前の北海道マラソンは30q過ぎがくるしいかもしれない。
今年の長野マラソンで私より速く走り、自己ベスト更新中の横浜の中家さんからメールが入っていて、北海道マラソンに行くとのこと。涼しければ平坦なコースなので彼も自己ベスト更新だろう。梨本さんも中家さんも気温次第だな。梨本さんサブスリーすれすれ、切るかも…、中家さん3時間20分内、私3時間半なら上出来。
<直後計測>体脂肪量14.6 体脂肪率8.3 累計59q
22 18 朝夕の通勤各5`+夕は稲田・高専エリア8` run ▽左膝心配ないが、一応、アイシング 57.4 朝のrunは雨の中、気温23℃くらいか、暖かい雨の中はもっとも走りやすい。気温17℃(スタート時)で、まさに最後の除く行程90%雨だった90年の第3回いびがわマラソン。有森さんが優勝の私にすれば30キロから雨の95年北海道マラソンを思い出す。
夕方は台風一過、雨があがり、蒸してきた。これから台風通過で雨の後となる北海道、これまでは涼しくきていたが、暑くなるのだろうか? 蒸すことはないから、今日の長野の夕方のようなことはない。北海道マラソンまで100`行きそうだ。
<直後計測>体脂肪量12.6 体脂肪率7.2 累計77q
23 5 朝通勤run 累計82q
24 北海道への移動日、夜は6時半頃から大学のサークル同期の角木と「春夏秋灯」のカウンターで飲み食べる。
25 10 珍しく、朝食前の早朝7時10分からのjog 中島公園jog中に会ったのはセロン?デジカメ持っていけばよかった。朝7時台の日差しは強く、出来るだけ公園の木立の中を走った。10`にとどめる。
受付手続き後、ホテル移動、今日からすすきの中心部のお気に入りのホテルに2泊。
梨本さんが札幌入り。6時頃大通り公園を案内して、二人で昨日とは反対側から入る「春夏秋灯」のカウンターで飲む。同じビルl内の4階と5階にある店に、それぞれ表通りと裏通りか入るのだが、中で客は行き来は出来ない。そして多少出すものが違う。カウンターがとてもいい感じで、一人でも行きやすい。
続いて一人で、シャンソン・ライブのお店、「シャンソニエ、ドン・グレコ」へ今平光子さんの歌を聞きに行く。誘ったがさずが「明日」のある梨本さんは来なかった。最後のステージのあと今平さんが「明日は北海道マラソンです」と一言おっしゃってくれた。一昨年の来客名簿にちゃんと名前が残っていた。
「パダン パダン」がこの日は印象に残った。累計92q
26 42 12:10北海道マラソン 昨夜の「ドン・グレコ」の2本目のビールがまだ残っている感じで、朝から脱水症状で喉が水を欲する。何とか我慢して朝食を詰め込む。昼スタートのマラソン時間には回復するので助かる。普通の9時、10時スタートの大会だと、今日は相当きついはず。
3時間29分48秒、6回目の同大会は過去3位の記録。トレーニング不足でそこら中に痛みを抱えて3時間半を切れなかった前回99年の一応は雪辱を果たす。また、昨年のNAHA以降、八重山、さいたま、長野と4大会連続で左膝に痛みを抱えたが、今回は「無傷」のゴールだった。予定より3回少なかったが、笠岳峠7回の自転車ヒルクライムの成果ありだ。これで膝周辺の筋肉が鍛えられ、元にもどった。
実は、30`過ぎから`5分台落ちていて、追い上げていても3時間半を切るのが危なかった。そんな時、39`あたりで、前前夜一緒に飲んだ札幌住まいの大学のサークル同期の角木が応援に来てくれた。そして3度も全力出走で私の前に出て写真をとってくれた。これが多少無理かなと思い始めた3時間半の追い上げのエネルギーになった。ラスト2キロは心拍165台を維持、中島公園に入っての最初の時計表示を見て3時間半切ることが確実となり、あと多少詰めが甘くなったが、とにかく30分内に滑り込むことができた。
同行の梨本さんは堂々のサブスリー。野尻j湖トライアスロン13位をたたえる約束の札幌ビール園ではサブスリー祝いもかねて、大いに飲んだ。
7月の体調不良が響いてトレーニング不足から、30キロの関門に引っかかった横浜の中家さんと私はここで元気に飲みまくったが、梨本さんが先に潰れてしまった。レースで力を出し切った「消耗度」の違いを物語るもので、サブスリーの厳しさを垣間見た次第。
中家さんは北海道マラソン参加賞のナイキ高機能Tシャツを着ている。
工場直のビールはうまく、生ラムジンギスカン食べ飲み放題一人3,400円コース。いくつか建物があり、中の写真はポプラ館、もちろん全館ジンギスカンで、これは壮観だつた。
累計134q
27 移動日で休養 札幌は朝から雨。これが昨日だったら、走るのに楽なのにと思う。しかし、暑いから北海道マラソンなのだ。
傘もないので、ぎりぎりホテルにいて、地下鉄駅まで走り、JR,、千歳空港へ。午後の便で松本に帰る。JAS機の若干の遅れで、長野の家に帰れたのは,夕方5時過ぎだった。
28 休養
29 5 通勤帰路のjog
30 5 朝通勤jog 明日締め切りの書類が間に合わず、12時まで仕事。「くるまやラーメン」の誘惑を断ち切り、無事家に。
31 5 朝通勤jog 朝の通勤jogで前を走る高木さんにrunで追いついて、2キロ半ほど一緒に走る。こちらからは、10月の走り込み大会の申込みをネットで済ませたことを報告。大町の締め切り日で、申し込もうかと言っていた。今日は、午後から八王子出張。
目標 250
結果 149 目標を大きく下回る。登山は捻挫に最大限注意したのに、公園を歩いて右足首を痛める予期せぬアクシデントがあり、約1週間トレーニングが出来なかった。北海道マラソンは当初3時間26分を予定していたが、このアクシデントにより、目標を3時間半に落として臨んだ。これは正解で、暑さのなか、前回99年の雪辱もはたし、半をかすかに切った。ことに、ラスト2キロの走りは満足いくもの。そして、「無傷」だった。左膝は回復と見て、さらに自転車ヒルクライムトレーニング続けて、筋肉強化方向で行こうと思っている。
上で、runはキロ4分〜5分30秒内、jogはキロ5分30秒〜6分30秒の範囲。

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ダイアリー関係の昨年分は下
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