2001年わたしの4月
●1日「坂下り」長野マラソン対策練習会報告●
右の写真は、左から走友の清水さんと高木さん。高木さん企画の「坂下り」は牟礼村にある国道のこの距離表示からスタート。長野マラソンのスタート部分よりきつい下りを経て、長野東郵便局までの22q。坂下り付ハーフマラソンといった練習会でした。
「第3回長野マラソン」(4月15日)までもうすぐ。記録を狙う人はそろそろ調整に入らなければいけない。そんな時期に「坂下り」トレーニングが入った。長野マラソンクラブでも実施したかったがちょっと手が回らなかった。そんな中、当クラブ員でチームイージー長野(TEN)のリーダーでもある高木さんが企画のTENの練習会があった。
JRの牟礼駅集合は、我ら3名。そこから2キロほどJOGで登って着いた国道標識地点にも誰もいなかった。HPやイージーの掲示板への書き込みで、「走力のない方のこの時期の参加は慎重に」というような趣旨を私が書き込んだのがいけなかったか? 確かに、清水さんは地元上水内郡の駅伝ランナーで、サブスリー、サブテンランナー。そして高木さんもその経験者だから、私が力不足だった。そう、はじめから、もしフルマラソン3時間半以上かかる方が来ていたら、私がその方々と一緒に故障をしないような安全走で坂を下るという段取りだった。ところが、3名だったから、高木さんからコース注意事項、下りのあとの平らになった時の感触を確かめるように、などの留意点を聞いて、また、待つことをしないでゴールまで行きましょう、ということで、10時49分一斉にスタート。
先行する二人を追いかけて、500mほどのところでシャッターを切った1枚が左。高木さん、清水さんの順だ。二人は1キロ3分50秒の入り。更にスピードがあがる。
花粉症4年目で苦しむ私は、この時期右のようにマスクをかけて走る。昨年、長野マラソンでは先にゴールしていた走友諸氏からゴール手前で「マスクを取りなさいよ」と言われてサングラスを投げ捨ててという、格好のいいゴールでない、マスクをはずし手に握りながらのゴールだった。また沿道では「花粉症頑張れ」と大いに声援を受けて走っていたものだ。今年も3月中旬からこのように付加をかけて走っている。
さて、坂下りの方は、長野マラソンのスタート部分よりきつい坂だが、思い切りよく走れた。帰って確かめてみると、5qは昨年の本番より1分15秒ほど抑えて走っていた。今日の総距離22qではまだ疲労は出てこない。本番では過去2回とも30q過ぎでペース・ダウン、「坂下り」のつけが来るいわば難コース。これを克服するには、普段からアップダウンのコースを練習に取り入れるとか、意識して坂下りのトレーニングを入れるか、だろう。既に期間をおいて、4回実施している高木さんは、同じコース、2回目の今回は楽だったようだ。
トレーニングの時間が全然とれなかった清水さんは、ハンガーロックもあったか後半部分で歩きが入った。本番は3時間40分くらいで走ると話していた。久しぶりサブスリー復活を狙う高木さんは快調そのもの。昨年の「えちごくびきの」の後遺症を抱える私は、左膝次第で、今日の状態ならNAHA並33kmまでは持ちそうで、3・23の生誕タイムでいくことも、「フル50回完走(平均3時間26分45秒)達成記念」として3時間29分台で走り、3時間半を切りたい人の標識ランナーになることも可能だ。
(この部分「坂下り」練習会はSantax Topページ4/1〜4/18掲載の移動)
●5日午後3時頃、志賀高原・寺子屋スキー場で隣の山・開発から守られた岩菅山をバックに●
最近はゲレンデのスキーから遠ざかり、もっぱらクロスカントリースキーを楽しんでいたが、今年は一度もしなかった。雪が多かったのに、もったいない話。今日は前売り購入のリフト券消化で今年2度目のゲレンデ・スキーだった。昨年からパソコンに向っている時間が多くて、実にいけない。昨年1年間のトレーニング量が減じたのも、左膝故障での休養以上に、パソコンに原因があったかもしれない。
練習のjogやrunでも、その一歩が億劫で、サボることが多い。スキーも出かけてしまえば、家にいるよりずっといい。私が好んで企画する「地ビールマラニック」もそうである。大会のない日曜日など、家に居ると、朝起きると朝食前ビール、そう温泉に泊まったときのパターンだ。そして又お昼にビール、3時か4時頃に1時間〜1時間半はノルマ的に走ってきて、シャワーを浴びて夕食前ビール、これで1日3回に分けて大瓶3本はいく。この家での3本より、午前中から出かけて、走って温泉に入って、地ビールと食事。この方が同じ3本でも、うまさが違う。
今日は、それと似たような感じだった。いい気分転換になった。
●15日午前8時50分(長野マラソンスタート前の整列締め切り時間)頃、陸連登録の列で●
ゼッケン531番。この格好で最後まで押し通し、ゴールした。花粉症対策で使用した使い捨てマスク4枚、ほぼ10`ごとに取り替えた。ゴール後の予備がなかった昨年と違い、新しいのに替えていたので、多分、これで明日は昨年のように苦しまないで済むだろう。
Santaxの表紙ページに「昨年の『えちごくびきの』の後遺症を抱える私は、左膝次第で、今日の状態ならNAHA並33kmまでは持ちそうで、3・23の生誕タイムでいくことも、『フル50回完走(平均3時間26分45秒)達成記念』として3時間29分台で走り、3時間半を切りたい人の標識ランナーになることも可能だ」と4月1日に書いた。
そして、行った方は前者。きれいに予定通りと思われるかもしれないが、25キロまで左膝も大丈夫だったので、20分ラインを切る方向へ変えた。これがいけなかったか、30キロ過ぎから左膝に違和感、35キロからは確実に痛み出して、また下りのつけも来て心拍は上がっても体が動かず、ずるずると27分29秒と5キロラップが落ち込み、ラストを何とかふんばって3時間23分台でゴールとなったものだ。イーブンの走りをモットーとする私としては同じ23分でもきれいでない、見苦しい23分だった。
やはり、左膝。筋肉トレ対策をしないと、当分、不安を抱えたまま、同じことの繰り返しで、20分内のタイムは出せない。
スポーツ・ジムに行かない人間としては、筋トレが難しいが、まじめに自転車に取り組み、好きなヒル・クライムを攻め、これの間に合うレースにも参加しよう。栂池はもう締め切ってしまったかな?
●22日12:13髻山(標高744m)のカタクリを見る三登山林道MTBツーリング、登山道入り口に自転車を止め、430mほど歩き、山頂手前の登山道両側に広がるカタクリのお花畑で●
長野マラソンのフェアウェルパーティで一緒だった黒岩さんが、その翌日髻山(もとどりやま)のカタクリの情報を「チームイージー長野(TEN)」の掲示板に書き込んだ。それを見て、連休までもたないだろう、と判断、急遽イージーでの企画となった「髻山のカタクリを見る三登山MTBツーリング」。残念ながら、参加者は梨本さんと私の二人。でも、考えてみると、人があまり行かない方が自生する植物達にはいいのかもしれない。
今年は、旭山ふもとのカタクリが9日に城山の桜より先に満開になってしまい、私が横浜からの走友と一緒に見に行った14日は既に峠を越して、しおれ感があった。髻山は日の当たる山頂付近が満開、少し下の林の中は、所々満開、まだ枯葉の中から姿を出していないのもあって、かなり幅がありそう。登山道入り口は、咲いているが例年より数が少ない感じだった。
クルマで訪れるひとも何組かあり、いつもは誰もいないこの山もこの時期は多少にぎやかになる。
ツーリングの方は、TENで紅葉シーズンの定点実施の2年分(1999/11/3、2000/11/3)のレポートがあるコースの「三登山林道」部分(片道約10km)の往復のみ。二人だけだったのと、乾燥していて、砂埃が立つので、それほど飛ばすことなく、往復している。それでも、アップダウンの繰り返しは,長野マララソン後、完全休養中の私には十分なトレーニングになった。
いつも寄リ道をする鉱泉の沢では、早くもオオルリのさえずりがあり、双眼鏡持参でなかった点が悔やまれた。三登山林道は若葉に覆われる前は、渡ってきた夏鳥たちを容易にみることが出来る里山の探鳥スポットでもある。私がしばらく定点観察している4月29日には必ずクロツグミに、いつもの場所で出会えるだろう。今日の収穫=林道で目で見ることが出来た鳥は、シジュウカラ、カワラヒワ、ホオジロ、ウグイス、カケス。そして、梨本さんも見た小型きつつきのコゲラ。コゲラは髻山登山道入り口でたっぷり目の前で見ることができた。
カタクリの小さな写真について。つぼみと咲きはじめが1枚に収まった(右上)。そしてきれいに咲いた旬の1枚(右下)。
左下は、三登山林道3度目の梨本さんも帰路、三叉路でコースアウト、その後もどってのぼって来たところを、待機して撮った1枚。自転車の写真も入って、これで、報告は完了。
なお、登山道にはMTBを乗り入れないようにお願いしたい。
ダイアリー 距離欄はkmでjogとrunのみ記し端数切り捨て | |||||
距離 | トレーニング&大会内容、予定オレンジ、体調関連ピンク | 体重 | メモ(週間のまとめはクロ文字、週計及び累計はピンク文字) | ||
1 | 日 | 25 | 坂下り練習会 | 57.8 | 上参照。 |
2 | 月 | ‐ | 休養 筋肉の張りなど疲労残るが痛みはなし | ‐ | この日体重は測らなかったが、57s台キープでいるだろう。 |
3 | 火 | ‐ | 休養 同上。右足首外側下磨耗感あり | 57.4 | ‐ |
4 | 水 | 10 | 通勤朝夕jog5` | 58.2 | 朝は右足首を気にしながら、夕刻は通常jogでほぼ回復。 |
5 | 木 | ‐ | 志賀高原で春のゲレンデ・スキー | ‐ | 残っていた志賀高原のリフト券消化で、春スキー。暖かだった。 |
6 | 金 | 14 | 通勤朝5`jog、同帰路9`花見コースjog 昨日の筋肉疲労あり、また右足首5`過ぎるまで不調で、嫌な感じだ。血行促進剤を塗っておこう。 | 57.6 | 朝のjogで、広葉樹7本くらい並ぶところの芽吹きを発見、黄緑が清々しかった。帰路は、映画館帰りのjogで、繁華街「権堂」から、善光寺・城山公園周りの花見コース。茶屋は出来ていたが、まだ営業をしていない。桜もまだだ。若者1組だけが、クルマのライトをつけ大音量で曲をかけ、宴会をやっていた。しばらくコース変更で桜の進み具合を観察といく。 |
7 | 土 | 12 | 午後4時から約1時間10分、裾花川河川敷・里島発電所・長商・善光寺城山・活断層・浅川コースrunシューズでjogからrun | 58.0 | 裾花川も河川敷のヤナギ類か黄緑色が春の感じ。冬鳥・ツグミもまだ居て、シジュウカラ、カワラヒワと鳥たちがにぎやか。街中の桜はつぼみから咲き始めだが、少し小高い城山公園はまだ固いつぼみ状態。こちらの足も血行促進剤の効果かほとんど正常に戻った。苦しいのは花粉、マスク付jogが続く。●第1週61q |
8 | 日 | 12 | 夕方5時半から運動公園往復含むrun | 58.0 | 体脂肪率16.5 体脂肪量9.6 両値計測以来最低値を記録。多少重ためながら体が締まってきたか。 |
9 | 月 | ‐ | ‐ | ‐ | 飯田出張で泊まり。飯田は桜が満開だった。往きのバス時間まで時間がなくてランセットを荷造りできず、結局、休養。 |
10 | 火 | 13 | 午後5時40分〜通勤最短帰路+稲田・高専エリア,各run、キロ4分台 |
57.6 | NHKの午後6時からのニュースを見るために、超高速runで帰宅。見逃していた当長野マラソンクラブの3バージョン・メッセージの放映を見る。 右足首もやっと安定してきて、気になるのは、呼吸器の刺激、花粉だけ。 |
11 | 水 | ‐ | ‐ | ‐ | 前夜から朝にかけてのクラブ会報のづくり、仕事を終えて最後の割付や点検、印刷・発送などでトレーニング時間はとれなかった。 |
12 | 木 | ‐ | ‐ | ‐ | 睡眠不足で、練習休み |
13 | 金 | 10 | 通勤朝5`、夕5`のjog | 57.4 | 時間をずらした昼休みの終わり頃、2時頃、長野マラソンの受付に行ってきた。スタート地点の山之内町・湯田中温泉郷に泊まる人もいるはずで、受付場所は駅前のホテルあたりになると具合がいいのに、と思う。私にとってはこれまでで一番近い、職場から5分程のところで、良かったのだが…。 夕方は、もう10kmは走りたかったが、職場を出るのが6時半過ぎになってしまい、家の犬君の散歩時間もあり、お腹もすいて、だめだった。長野マラソン2日前、1月八重山と2月さいたまの時に比べ、2〜2.5kgは体が軽くなっている。今週はクラブ会報発行に集中したので、長め距離を走ることができなかった。その分、休養にはなっているので、古傷には、幸いしたかもしれない。 |
14 | 土 | ‐ | 水泳平泳ぎ45分 | ‐ | 長野マラソン前日。泊る宿にプールがあり、さっそく泳いだ。宿に着いてすぐと夕食時とビールを飲み過ぎて、同宿の走友より早く寝してしまったとのこと。●第2週35km、累計96km |
15 | 日 | 42 | 第3回長野マラソン 3時間23分07秒 左膝内側絡み感残す | ‐ | 5時40分目覚め、6時前に朝風呂、青空がまぶしい露天風呂。フル前夜これほどよく眠れたことは初めて。いい酒だった。レース内容はダイアリータイトル下の写真付を参照。大会の後は長野駅に戻り、スーパー銭湯・プラットーへ。そしてそこからホテル国際へ、又そこから錦町通りを経て家までと計9kmほど歩いたのが、よくなかった。家に帰る途中で左膝に痛みが出てきた。 |
16 | 月 | ‐ | 完全休養 左膝痛・筋肉張り残る | 58.4 | 体脂肪率16.8、体脂肪量9.8 |
17 | 火 | ‐ | 完全休養 筋肉張り残る | 58.6 | 同20.3、同12.5と減量前に戻るのは速いね。 |
18 | 水 | ‐ | 通勤帰路MTB | 57.8 | 前2日間はクルマで通勤ほとんど歩いていもいない。往路電車と歩き、帰路自転車と少し体を動かす。左膝も日常生活的には支障なし。 |
19 | 木 | ‐ | 完全休養 左膝内側多少痛み | 57.2 | 体脂肪率18.7、体脂肪量10.7 |
20 | 金 | ‐ | 完全休養 | 58.2 | 同20.5、同11.9、木・金とやはりクルマ通勤。ほとんど歩いてもいない。 |
21 | 土 | ‐ | 完全休養 | ‐ | ‐ |
22 | 日 | ‐ | 髻山のカタクリを見るMTB三登山林道ツーリング | 58.4 57.6 |
同18.5、同10.8(朝) 同17.0、同9.8(ツーリング後測定)●第3週42km、累計138km |
23 | 月 | ‐ | 完全休養 | ‐ | 昨日のMTBツーリング、杉の植林の多い山で、その真っ只中を走り、又歩いたので、マスクは効かなかったか?長野マラソンはそのマスクで完璧だったのに。あのカタクリの写真を撮る時、マスクを外していたのがいけなかったか、昨夜から鼻水がたらたら流れ落ちる。職場でもティッシュの箱を抱えて、鼻をかんでばかり、実に、ひどい。今年最悪の事態だ。 RUNの完全休養は約2週間程続ける。一応、中10日の16日に5キロ走を入れて様子見。5月4日の三郷ハーフマラソンはそれ次第。 |
24 | 火 | ‐ | 完全休養 | ‐ | ‐ |
25 | 水 | ‐ | 完全休養 | ‐ | 雨で、マスクなしで、呼吸器系が楽だった。RUN休養10日完了。明日は、テストの5qラン。 |
26 | 木 | ‐ | 完全休養 | ‐ | 通勤jogのテスト走は1日順延。MTBもどきで通勤でした。 |
27 | 金 | 15 | 通勤朝5`jog、帰路19時〜11`jog 帰路の7.5`地点から左膝絡み感で痛み | 57.6 | 通勤帰路・里島発電所折り返し後7.5`地点から左膝蓋の横(内側)が絡む感じで痛みが出始め、以後はいつもの14`コースも短縮、500m歩き1km走る繰り返しで家に帰る。完全休養が11日もあったのに全く治っていない。1時間半を切る走りをしてきている5月4日の三郷ハーフは絶望。98年以来のハーフだったのに……。この分では5月13日の八ヶ岳野辺山100`も絶望的。 |
28 | 土 | ‐ | 完全休養 | ‐ | ‐ |
29 | 日 | ‐ | 完全休養 | 58.6 | 千曲川ふれあいマラソンにNMCクラブメンバーが集まるので出かけてみた。我々のところは6kmの種目、それほど参加人数も多くないので50歳代のところは23分半で3位入賞が出来そう。来年は入賞狙いで出るか! この日は長野マラソンでサブスリーを出したクラブメンバーの3名に公約の「ビール」を渡すのが目的(あと1名あり)だった。写真は丸山一二三さんにご希望のモルツを渡す贈呈式。 河川敷の同公園は桜の花が満開で、種類の違う桜も咲きはじめで、暖かい日差しのなか、とてもいい感じだった。●第4週15km、累計153km |
30 | 月 | ‐ | 完全休養 | 58.6 | 犬の呼ぶ声で早く目覚めてしまい、小雨の中、傘をさしてタロと散歩。6時はこの時期、日本野鳥の会長野支部・戸隠探鳥会の現地集合時間だ。朝が苦手、しかしこの時期だけは5時起き、4時半起きとかで出かける。6時は、もう鳥たちはひとは働きしたと言う感じ。今日の私は、探鳥会にも行かず、朝からビールにはまった最悪パターン。 |
目標300 | 走った日は9日。計153km(平均17km)。 | ‐ | メモは、これまでの週単位の区切りから1日単位とした。 今月は、なんといっても「第3回長野マラソン」で、クラブとしてもこれに向けてやってきたので、故障を抱えた自分自身はともかく、走る仲間の走りを見て満足の感が強かった。NMCのクラブメンバーも40名になりそうで、ネット・会報・練習会・大会・飲み会の5本を通じ、みんなで年間通して楽しめる会にしていきたい。 左膝は、中11日おいていたのに、7キロで絡み感が出、痛くなった。このショックが大きい。立て直しどうしてはかろうか? 今のところ痛みの出た27日状態のまま。そんな中で、今日は、1度きりの大会と「フル百楽走会」の5月1日付会報で知った甲子園西宮マラソンの申し込みをネットでしてしまった。予定では平坦レースの夏の北海道マラソンで久しぶり無傷の走りをしたい。それまでは、フルの大会は入れず、八ヶ岳野辺山も無理はしない。 |
||
結果153 | 58 |
上で、runはキロ4分〜5分30秒内、jogはキロ5分30秒〜6分30秒の範囲。
2001年1月 同2月 同3月 次月 Santax Top
ダイアリー関係の昨年分は下
1987年から2000年7月までのトレーニングとフルマラソンの大会結果一覧
2000年8月と9月
2000年10月
2000年11月
2000年12月