「21世紀、新たなランニングスタイルを目指して私達 長野マラソンクラブと走り出しませんか!(駅伝部長・轟哲郎



2001/4/14更新→4/21再編、5/5補足


報告1月〜3月
報告は開催順で4題あります


報告1 彩の国さいたまマラソン



報告2 長野マラソンコース2月の試走会 

 五輪大橋の歩道を行く最終グループ、前は4月1日クラブ加入の酒井さん、その後ろ、この日参加の紅一点、宮坂さん、その横、やはり4月からクラブ加入の木下さんをとらえる。唯一の登りの、この橋を渡りきると、本番では、ぐっと疲れが出てくる。
 そして、下はホワイトリンクと右手に雪をいただいた菅平・根子岳が見えるこれも大会唯一の折り返し点からのコース。見えている道を先を行くランナーが走り、画面から切れて見えない、中央分離帯から左を五輪大橋からのランナーが走ってくる。ランナー同士が顔を合わせ、中央分離帯よりなら声も掛け合える場所だ。












報告3 3月9日、幻の伊那ロードレース

3月9日の伊那ロードレース、クラブ員が11名エントリー、まだ晴れの長野から、雪に向って,まさに雪中行軍するも……
右写真は伊那インターの出口標識前。伊那インターから先は通行止めだが、下りられるはずのところで、発煙筒がたかれて、立ち往生。
恐れ入りますが、次のページへ飛んでください。→2001.03.04
現地、伊那に着いたのは轟車(轟、塩沢、山崎、三田、野池、武捨、西條)、原車(原)、梨本車(梨本)、徳武者(徳武)、現地の自宅・松崎、の11名でした。


報告4 長野マラソンコース3月の試走会

 3月18日の試走会、中止連絡後も実施した1月のものも入れると本年3回目、左の集合写真、前回と同じ位置に居る方、今回はじめての方、わかりますか? そして、右は正真正銘当長野マラソンクラブのサブスリーラナー右二人目・宮本、3人目・轟の2名を含むサブスリー狙い組みです。このレベルルですと、まだ寒いのに足を露出してきます。



上左の走者・梨本さんのHPに上枠内でふれている同日の詳しいレポートと、当HP掲載以外の写真があります。














左、大半がゴールの南長野運動公園・(オリンピックスタジアム)の北側駐車場。 右、今回、Mウェーブ過ぎのコンビニ・ヤマザキから後方走をお願いした宮沢さん(左)、今年は完走したいミッキーさん(右)の走りを確認しながらのゴール。


会員募集中、又会員でなくても練習会は参加自由です。
昨年行事を含めた当クラブの紹介と加入呼びかけは
クラブ紹介ページ
を参照
クラブの2001年度(4月〜翌年3月)の年間スケジュール
クラブの最新「今後の予定」及び「クラブ員のエントリー大会」

クラブ事務局への連絡など