Santax & 長野マラソンクラブ のトップページで取り上げた話題

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2002年7/3、7/7、7/11、7/19の各更新分を新しい順で


2002/7/19

まず2大会(富士北麓24時間、すすき川お盆駅伝)のメンバー確定 


 長野マラソンクラブではクラブとして参加する2大会、8月3日〜4日の24時リレーマラソンin富士北麓公園(ランナーズ主催)、8月14日のすすき川お盆駅伝(すすき川走る会主催)の参加者を部内で募集してきましたが、7月15日までにこの募集をすべて終え、選手参加者が確定ました。
 
現NMCメンバーが4名いる1999年の24時間リレーマラソン。この時5名で240〜250キロを走った。今年は初めて「長野マラソンクラブ」名でクラブとしてエントリー、選手も7名、応援家族もあり、もっとにぎやかな写真となるはず。
 24時間リレーマラソンin富士北麓公園(8/3・4)
 既に6月27日のこのHPでエントリー完了のお知らせを出した山梨県富士吉田市の富士北山公園で開かれる24時間リレーマラソンin富士北麓公園では、チームPRの80字もランナーズに上げられ、準備が整いつつあります。
 まずはそのチームPRを紹介。「ハーフの女王,ミスター周回コース,若手成長株,クラブ一のフォーム,サブスリーランナー,ビールパワー,ウルトラマンの7名が24時間に挑みます.Enjoy running ! 」
 先行申込みメンバーからの掲示板での圧倒的ラブコールに応えて参加を確定したハーフマラソン・クラブ最多出場の柳沢眞弓、長野運動公園サブトラック脅威の140周=フルマラソンの距離を走り、「ミスター周回」を襲名の西島政晴、東京出張の際には国立競技場トラックを走ってくる元気のよさ佐藤伸、期待度ナンバー1でちょっと長野マラソンを失敗するもそのフォームの美しさとコンスタント月間300で秋に期待が高まる武捨俊之、弱かった暑さも克服して念願のサブスリーを春の長野で達成の松崎良一、サブスリーにはほど遠いがフル前日はビールで十分な給水をとり3時間半を切ることにかけては超安定の三田茂延、萩往還250キロ9位の実績、八ヶ岳10時間54分のまさにウルトラ人間の石川正昭で臨む。プラス応援やサポートで3家族の参加があり、ランニングキャンプは盛り上がりそうだ。
 主催のランナーズのHP「ランネット」で同大会のページが既にオープンしています。大会当日には99年より始まったネット中継もありますが、7月22日からは参加チームのチームメッセージが紹介されます。テント隣接を希望してある「あわび走友会」の皆様のメッセージはじめ、200チームがどんなか、わかりますよ。また同じ22日からは、応援メッセージも紹介されます。

 すすき川お盆駅伝(8/14)
 続いて7月15日にエントリー手続きを済ませたばかりの信州の夏の風物詩、松本市のすすき川堤防ランニングコースを使って開かれる「第28回すすき川お盆駅伝」。このメンバーも確定しました。
昨年のすすき川お盆駅伝のスタート
 同大会、今年はランナーズ誌に案内が出ておらず、大会がなくなるのかなと心配しましたが、無事開かれます。でも、ちょっとそのいきさつを知っておいて欲しいので、主催の「すすき川走る会」の「大会要項の変更について」のメッセージから次に抜粋紹介します。
 「お盆駅伝は行政の援助を受けず、松本すすき川走る会会員による手作り大会とし続けてまいりました。おかげさまで毎年100チームが参加する大きな大会に発展し、松本の夏の風物詩として親しまれてまいりましたが、主催者である我々会員が高齢化し年々大会運営が難しくなってきております。第30回をもって終了という案も出ましたが、『お盆駅伝の火を消すな』という声があり、大会規模の縮小と運営の簡素化を計りながら継続していくこととなりました。」(すすき川走る会・第28回すすき川お盆駅伝実行委員会)
  このメッセージを読んでの感想はNMC掲示板へお寄せ下さい。簡素化されたのは、入場行進、特別賞、参加賞のスポーツタオルなど。1チームにひとつのスイカは継続されます。また参加料は1チーム4千円から3千円に下がりました。
今年の長野マラソンクラブ4チームのメンバー
チーム(ゼッケンの色) 1区(4q) 2区(2.5q) 3区(4q) 4区(2.5q) 5区(4q)
Aチーム(ホワイト) 小林  毅(30) 轟  哲郎(43) 山本周一(29) 松崎良一(36) 丸山一二三(44)
Bチーム(青) 塩沢一郎(46) 西條明生(44) 三野輝一(41) 武捨俊之(42) 石川正昭(38)
Cチーム(赤) 西島政晴(37) 杉山正志(65) 羽田  豊(39) 柳沢眞弓(40) 三田茂延(51)
Dチーム(黄色) 山ア  豊(42) 山ア  塁(11) 丸山和男(37) 早川綾菜(13) 早川勝久(42)
 さて、NMCにもどり、編成にあたった駅伝部長によるチームコメントを紹介しましょう。4チームのメンバーは表に。
 Aチーム…1区と3区はライバル同士のスピードランナー、2区は故障上がり、4区と5区は今年の「長野マラソン」サブスりーとバラエティーに富んだ実力派5人組です。しかしながら楽しみつつも結果を残さないと、来年はAチームの座が危ういので、実は内心必死の5人でもあります。
Bチーム…1区はサブスリー回数bP、2区はお盆駅伝の2区と4区のクラブ記録ホルダー、3区と4区は進境著しい2人5区はクラブbPウルトラランナーです。勿論来年のAチーム入りを虎視眈々と狙っています。どこまでAチームに迫れるか注目されるところです。
 Cチーム…駅伝初挑戦の3名、未知の力に期待大です。それを支える2区の会長と5区の両ベテランの走りも注目されるところであります。まずは楽しく走って美味しく飲めれば最高ですね。
 Dチーム …昨年に続いて、2組の親子がタスキをつなぐファミリーチームです。当然去年よりはタイム良くなるでしょう。ますます親子の絆を深めつつ、今年はやるぞ!ちなみに3区は宴会部長、ゴール後が忙しい。
 左の写真は昨年のお盆駅伝、NMC選抜Aがタスキ渡しの「みはらし橋」付近。
昨年の様子は左枠にある2001年活動報告から報告「夏駅伝2題」(7・8月)を参照下さい。
 

2002/7/11up

日本無線ランナーズクラブとNMCの夏の恒例行事 


 第18回のランナーズ親睦駅伝(5区32km)が日本無線ランナーズクラブの幹事により川中島古戦場裏の千曲川サイクリングロードを利用して7月7日に開かれた。昨年と同様幹事チームと長野マラソンクラブチームだけの参加だが、今年は双方2の4チームとなり、3区と5区を繰り上げスタートとする走者が見える運営で、激走を演出、それぞれに夏に負けない暑い走りが見られた。

 
3区では先頭との同時の繰上げスタート
 結果は下の表の通りで、今年は長野マラソンクラブCがトップをとった。なお、NMCは昨年作った駅伝用ゼッケン、青のBと赤のCので走っており、そのゼッケン通りのチーム名とした。 
 長野マラソンクラブは前年より1チーム少ない参加となったが、2チームが競うチーム編成(轟駅伝部長担当)は前年を踏襲した模様で、4区までは拮抗したレース展開だった。
 また山崎には離されたが昨年同様5区を走った武捨は自己のタイムを1分23秒も更新している。昨年と同距離を走ったメンバーでは西沢がわずかタイムをアップした以外は塩沢、杉山、三田といずれもタイムを落としている。
 走るたびにタイムを更新中のサブスリーを目指してクラブ入りした有力新人・小林は、
日本無線Bの1区から2区へ
手渡し給水の日本無線Aチーム
朝7時より行われていた長野走ろう会の例会にも出ており、アップのし過ぎが、昨年1区31分14秒の野池(この日野尻湖トライアスロン)の記録は更新できなかった。それでも速いことに変わりない。
ピードランナーに連勝のNMC三野
 また、「むれいロードレース」で、ダッシュの山崎に勝った三野がこうした距離に強い西條を僅かかわして、スピードランナーに連勝といったところ。
 同じ距離を走った杉山・三田対決では今年も杉山が勝っている。秋にウルトラ、フルの連戦をする石川・三田はまだ動けない感じ。
 
 日無チームで出ている山本は昨年1区で記録した31分07秒を、寝不足の体調不良から、大きく落としが、人手不足のBチームにも回り、2度走るタフさを披露していた。

 大会後に懇親会があり、この時間帯にあわせ、高橋・柳沢の女性陣が戸倉から約20キロを走って駆けつけ、うまいビールを飲んでいた。
 日無チームのコメントお待ちしています。

 なお、来年と再来年の2年は長野マラソンクラブが幹事で開催となる。懇親会の席で、杉山会長が何か、その辺の挨拶をしていたが、事務局は酔って忘れてしまった。ご記憶の方、教えてください。
(以上敬称略、NMC事務局記。なお結果表は、日無の宮下さんよりメールでいただいた)
 









区間 長野マラソンクラブB 長野マラソンクラブC 長野日本無線A(3) 長野日本無線B(4)
第1区 (氏名) 小林 毅 西沢正信 山本周一 馬場和彦
8km (時間) 31:26 31:44 33:22 42:09
(順位) 1 2 3 4
第2区 (氏名) 西條明生 三野輝一 宮下昌之 宮沢富男
4km (時間) 47:22 15:56 47:35 15:51 50:37 17:15 1:03:12 21:03
(順位) 1 2 2 1 3 3 4 4
第3区 (氏名) 石川正昭 塩沢一郎 内田徳弥 山本文治
8km (時間) 1:22:33 35:11 1:21:16 33:41 1:28:44 38:07 1:45:42 42:30
(順位) 2 2 1 1 3 3 4 4
第4区 (氏名) 杉山正志 三田茂延 山嵜晴登 滝沢三喜男
4km (時間) 1:40:20 17:57 1:39:39 18:23 1:47:35 18:51 2:07:57 19:55
(順位) 2 1 1 2 3 3 4 4
第5区 (氏名) 武捨俊之 山崎 豊 西沢和昭 山本周一・内田徳弥
8km (時間) 2:15:40 35:20 2:12:41 33:02 2:33:35 36:00 2:41:59 33:32
(順位) 2 2 1 1 3 3 4 -
総合時間 2:15:40 2:12:41 2:23:35 2:41:59
総合順位 2 1 3 4



























 八ヶ岳野辺山の追加ページ(更新中)  走暦Vで山口さんUP




 

クラブ内の募集が1大会あり

8月14日のすすき川お盆駅伝

夏の恒例行事。クラブ内での参加者を募集しています。クラブ内締め切り日を過ぎましたが、1チーム人数不足で追加募集をしています。クラブで一括エントリー。掲示板などの書き込みも参照し、どしどし事務局までエントリー申し込み下さい。詳しくはNMC今後の予定ページで。

2002/7/7up

27.9度の暑さの影響だけとは思えない(My Diary)より

 7月3日夜、ランネットで見ていた第17回サロマ湖ウルトラマラソンの100キロの部のデータを拾い出し、表にしてみた。
第17回サロマ湖100kmマラソン
区 分 エントリー 出走 完走 完走率
登録男子 145 ? 98 67.6
一般男子 1841 ? 985 53.5
男子計 1986 ? 1083 54.5
登録女子 22 ? 16 72
一般女子 302 ? 158 52.3
女子計 324 ? 174 53.7
総 計 2310 2063 1256 60.9
※総計以外はエントリーに対する完走率

 サロマの完走率は60.9%、八ヶ岳野辺山の今年の完走率が69.1%だから、いったい、この差は何だろう、と思う。
 制限時間は八ヶ岳野辺山14時間、サロマ13時間、コースはサロマが平坦で楽。
 サロマは「ウルトラ初挑戦組」が多いのだろうか?、それと、暑さダメージか? 

 サロマでは、帽子をしてない方もあれば、ほとんどがランパン・ランシャツ。一方、ごく少数派では女性ランナーが二人並んで、ウルトラメッシュ・ジャケットで走っておられたし、CWXなどのロングタイツ派、長袖派がいる。
54.5km付近[サロマ湖温泉・緑館」のレストステーションで。肌を極力極露しないUVカット長袖とワコールCWXロングタイツは私の長距離定番スタイル。帽子はもちろんランナーズのウルトラメッシュキャップ。
私(陸連登録162)も下はCWXに、長袖UVカットウエアに身を包んだ。だから長い時間日に晒されるのに大方が暑さ対策が弱いかな、という感じを受ける。
  日焼けのダメージは相当大きいから、防御した方が絶対楽なのだ。それでも今回の私は、顔の下半分が焼け、重症は唇だった。ほかはロングタイツの裾とソックスとの隙間。それ以外は直陽を浴びてない。足首は紐で縛られた後みたいに赤いのがおかしい。何か誤解されそうだ。
サロマ湖に出てすぐの42.195km地点
ワッカ原生花園の90km地点
 意外と良かったのは指切り手袋、これも多くの大会で使用してきたが、今回は途中からは濡らしての使用。また首に巻く水分含ませる素材を仕込んだアウトドア用のバンダナはもちろん効果抜群。RUNDMSで販売の以前は持っていた「クーりット」より覆う部分多いので、こちらの方がいい感じだ。5キロごとのかぶり水がしみこんで後頭部下、首の後ろを絶えず冷やしていた。

 右の写真
は、54.5kmあたりの「サロマ湖温泉・緑館」のレストステーションで。ここに着替え用に一応は半袖UVカット素材Tシャツ、ハーフタイツを置いていたが、サロマ100シューズのクッションをブルーからオレンジ(やわらかい方)に替えたのと、ソックスをランバードの5本指滑り止め付の薄物と替えた以外は、暑い盛りだったのでそのままの姿で出発した。(三田茂延のマイダイアリー7月4日より)


サロマ報告1は前回のトップページにあります。
 八ヶ岳野辺山の追加ページ(更新中)  走暦Vで山口さんUP
※運動l公園でサロマの応援イベントも前回のまま掲載

2002/7/3up

気温上昇で給水が最大のサポート

 

第1回四万十でウルトラデビュー以来、約8年かかり、念願のサロマに
 NMCの三田は6月30日、念願かないやっと日本の100kmウルトラマラソン発祥地・北海道サロマ湖周辺一帯で開かた第17回のサロマ湖100kmウルトラマラソンに参加、電光表示で10時間52分ほどでウルトラ100km、9度目の完走をはたし、クラブ内の同距離完走回数ではトップの石川さんに並んだ。
 まず同大会の参加者数に圧倒された。100kmの部エントリーは2310名、出走者の正確な数はわからないが、地元紙によると、50キロの部も含め2398名が出て1518人が完走したと伝えている。長野県からは三田を含め13名が行っていた模様。
 コースは距離を稼ぐためだろう牧場が続くまっすぐな道を走る部分、サロマ湖畔道路を走る部分、主要国道を走る部分、そしてワッカ原生花園内を走る部分に分かれ、湖畔と原生花園のところがまさにサロマだ。
71km地点、ワッカ原生花園まであと9km
原生花園、黄色に見えるエゾスカシユリを見て走る
特にラストの80〜98kmの原生花園がお楽しみにとってあると言ったらいいかもしれない。原生花園をぶっ通すその道が右下の写真のように車の通る舗装路だったのが以外だった。普段もここは車を通しているのだろうか? 土の細い道にして人を歩かせるようなのがいいのに、これじゃ左右が完全分断だ。
 さて主人公の走りは、長野での応援イベントに煽られたか?フル通過4:04:31 50キロ通過4:54:33 とオーバーペース気味の走り。当初予定のキロ6分台はやっと50キロ台で。そして60キロ過ぎは一気に減速した。70キロを過ぎては、もう、どうがんばっても心拍122あたりの維持が精一杯とさらに落ち込み、ただひたすら足を前に出すのみだった。予定していた10時間半ゴールはならなかった。
網走地方気象台によると、この日最高気温は佐呂間町で27・9度まで上がったという。昨年30度を越す暑さのなか、ぶっ掛け水が枯渇、「駆け寄っても空だった」と後半のランナーが肩透かしを食った点は改善されたようだ。この給水車や軽トラックでの給水補給の様子を見ることができた。
 レースは失敗だったが一応は100kmの自己ベスト。そして、十分コースを楽しみ走った感じはあり、5月の八ヶ岳に続き6月も「朝5時、ウルトラの1日が始まる」を走ることができ、そこがウルトラ・デビュー前から夢に見てきたサロマだったことで、これは「とても幸せなことなのだ」と思い直している。原生花園内は、足が多少重かったけれど、朝の開会式セレモニーでの町長さんの予告通りに風が吹いて、気持ちとしては、まるで高石ともやの「グッド・ディ・フォー・ユウ」が聞こえてくるようだった。(三田茂延,、マイダイアリー6月も参照下さい


長野運動公園でサロマ応援の超イベントが同時進行

朝5時からサブトラックで西島さんがフルの140周完走

「ミスター周回」を襲名の西島さんの感動のゴール!
 そして「三田さんサロマ100k応援企画」が、サロマのスタートと同刻に(午前5時)長野運動公園のサブトラックにて行われました。
 これは西島さんがサブトラ100周の予定だったものを、石川さんにけしかけられて? 「どうせなら140周(42q)走ろう!」ということになり、それならNMCメンバーで一緒にリレーをしようとどんどん話が大きくなり、ついに西島サブトラ×140周vsNMCメンバーリレーということになりました。
 天気予報では雨が心配されましたが、見事に外れました。

 この企画に乗ったのは、西島さん、石川さん、武捨さん、佐藤さん、塩沢さん、羽田さん、三野さん、轟、そしてサポートを石川さんの奥さんにやって頂きました。
 
 さて、5分ほど遅れて西島さんと佐藤さんがスタート。リレーチームは1人5〜10周で交代していきました。日も差しきて暑いくらいのコンディションでしたが、100周過ぎまでは快調な走りを見せた西島さんでしたが、さすがに足にも疲労が溜まって途中ケイレンを起こすこと二三度、それでも苦痛に耐え走り続けました。

そしてリレーチームも丁度区切りの200周を終えたところ、スタートしてから4時間18分、この無謀とも言える「300mのトラックを140周」するという前人未到(クラブ内で)の快挙を成し遂げました。
 スゴイの一言、その体力と精神力には敬服しました。まさに、我々の思いが遠く北海道サロマを走り続ける三田さんの下に届いたであろうと確信した瞬間でした。(轟哲郎)
遅れた高木さんの弁(掲示板より)…9:40に行ってみたら、みなさん帰るところでした。西島さん速すぎるよ。感動の?ゴールだけでも見たかったです。それにしてもこの企画エライ盛り上がりましたね。マラソンクラブはちょっとストイックなところがあり、今回の企画のような「おもしろそう。やっちゃえ。」タイプの企画はこれまであまりなかったのですが、今後は、どんどんこうした企画を行って、走る楽しさの幅を拡げていただけたらと期待しています。石川さん、三田さんをはじめウルトラ系はたぶんこうした馬鹿らしい企画は馬鹿らしいほど好きです。でもトラックで100Kmはいやです。念のため。 

 

クラブ内の募集が2大会あり

7月7日(日)親睦駅伝  と 8月14日のすすき川お盆駅伝

以上の2つ夏の恒例行事。クラブ内での参加者を募集しています。クラブ内締め切り日を過ぎましたが、追加募集をします。いずれもクラブで一括エントリー。掲示板などの書き込みも参照し、どしどし事務局までエントリー申し込み下さい。詳しくはNMC今後の予定ページで。

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