NMCの2003富士北麓公園(暫定版)


 長野に帰り、昨晩はよく眠りました。午前中雨降りだったので、まだキャンプ道具の後片付けができず、さらにまた大学の校友会の北信支部の総会(飲み会)があり午後4時にはメトロポリタンにいないといいけないので、写真説明のみこの時々利用の無料サイトに上げていくことにしました。
 写真は200枚少しあるので、おって武捨さんの所のP1の物も含めまとめて安価な1枚50円くらいのCD-Rにすべて焼き付けて配布することにします。-三田・21日午後3時15分記-
 以下は2003/7/19-20第9回ランナーズ24時間リレーマラソンin富士北麓公園のNMCです。

全員満足の顔でしょ。説明不要の1シーン。



今年はスタッフを含め女性の力がNMCを2チーム編成にした。
先頭はこの二人に決まりだった。NMCに入り今年長野マラソンを初完走した三石(B・40番チーム)
そして昨年長野を初完走、今年の長野でも記録を更新してきている柳沢(A・41番チーム)
柳沢さんは昨年紅1点の選手としてこの富士に参加、今年女性の参加を増やすきっかけを作ってくれた

男も出そう。初参加の小林。Bのエースの期待がかかっていたが、足の指の間の手術のあとで、無理ができなかった。しかしドクターから走ってもいいとの許可がでていたらしく、1周の最高ラップはこの小林だったろう。


注目、これは本ページで今年も取り上げる浦安ランナーズの熱烈応援が左に見えている。ここはコース唯一の下り坂。応援につられて激走下りをするか、「ありがとう」と応援を楽しんで行くかだ。(小林純代さん撮影)


21日はここまでしかup出来ませんでした。ごめんなさい。



左は同じ下り部分の杉山会長、もしかするとこの大会一番楽しんだかな?私・三田は何度も後ろから声をかけられて抜かれました。
右はNMC新人・菜津子さん。さすがに夜に強く、キャンプでもおしゃべりの中心に。走りも夜の時間、そして起きてからも。
2枚とも小林純代さん撮影



徳武さん、石川さんが心配していたのは故障箇所があっからですね。
それでもウルトラランナーらしくペースを守り走っていたように見受けられました。

何周(あるいは何キロ)走るか決めてきたようで、足りないと走りに出て行きました。
またテントの中では初めての寝袋が楽しそうで、よく眠れたのかな?
とにかく元気で、石川さんのいう体育会系の存在はNMCで欲しいのですが、まだクラブは未加入で、今回一般参加の黒田さん。
この2枚も小林純代さん撮影



NMCのテントの下で記録を書く石川、談笑中の佐藤、小林、武捨。後ろのテントも含めNMCチームの区画の一つ。
小林純代さん撮影


NMC厨房は大テントの後ろの部分に設営、19日の夕食「パエリア」の準備中。
小林純代さん、石川里香さん、武捨陽子さんの3人のNMCサポートスタッフ



三石さんの周回はスタートライン上で撮影、スタート写真がうまくとれてなっかったので。
20日は10時台で上がりとしてしまい申し訳ございませんでした。ラストの1時間にも1入れるべきでした。
6人のため、そして西島さんの指定時間が朝の3時からの2時間で、その中で組み合わせに苦労しましたが、
夜中の0時半から2時までの90分を担当してくださり、おおいに助かった。
小林、杉山、松島、徳武、黒田、そして三石と初参加者の走りを以上で1枚ずつ紹介しました。


Bチームで大いに飲んで大いに食べて大いに走ったのはこの人かな。
生ビールのジョッキを持つ西島さん。朝の指定時間も満喫、ラスト1時間では1周1.5km強を6分台での力走もみせた。
小林純代さん撮影。


今年のアンカーはこの二人、全身写真で武捨、佐藤。NMCチームウエアでラストの感動のゴールへ飛び込んだ。
小林純代さん撮影



あわび走友会の指定席的な応援席でNMCの石川と三田が加わる。
このコーナーから24時間熱い応援をいただき、ここで力が加わった方もいたでしょう。
応援、そして隣接テントでの交流ありがとうございました。また来年もお会いしましょう。

以上、暫定版です。走っている時の写真でない方のがありますが色々なシーン使いたかったので、ごめんなさい。
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同ホームページのトップページでの取り上げはもう少々お待ちください。-22日午前8時記-