富士の塔練習会から2004/7/10

富士の塔練習会は今回が3度目。
朝9時、裾花川にかかる相生橋東詰の歩行者専用橋に集合だった。スタート前に集合写真。
この中から後列の帽子なしの石川、轟、前列の帽子ありの塩沢、佐藤の4名が23日の富士登山競争に出る。



富士の塔の山頂前の駐車スペースのあるところで

トップ小林は39分と40分を切る。51分かかって最後に着いた三田が撮影。


電線工事の関係のクルマが入っていました。7月10日の雷雨、その雷で山は大荒れでその後処理だったようです。


その富士の塔は、山頂・展望台への道はこの日は折れた木でふさがれていた。


この枝は、同日、青少年錬成センター主催の市内小学生を集めた登山があり、
その準備の関係で登って来られた2人の方により片づけられた模様。


そして茂菅側(山頂前→浅間池→小田切神社→湯山→地蔵平→茂菅)へ一人下山した三田の見た光景は

18日に飛騨ウルトラのある三田は少しでも距離を長くと来た安茂里側でなく、茂菅側へのルートで下山。
山頂前をおりてすぐの道路はこうでした。

丁度、人が通れる隙間の先に電柱があるのですが、(山頂前を出てすぐの所)

その電柱は折れた木が電線にのしかかったことで、その重みのせいか、曲がっていた。

曲がる電柱


道路を塞いだ折れた木の折れた部分のアップ。